お知らせ・ブログ

Facebook LINE

松井山手動物病院

お知らせ・ブログ

熱中症の予防と対策

2020年07月12日カテゴリ|ブログ,雑談

こんにちは。

松井山手動物病院看護師の辻井です。

 

久々のブログです(;・∀・)

最近お知らせばかりですみません・・・(>_<)

 

最近暑い日が続いておりますので、

今回は『熱中症』についてです(*´▽`*)

 

暑い時期になるとニュースなどでよく取り上げられるようになりますが、人と同様にワンちゃんネコちゃんも熱中症になります

犬猫の熱中症は決して珍しいものではありません。
当院でも年に何度か熱中症の患者さんが来院されます(´;ω;`)

熱中症は怖いもので、気づいた時には重症化していることが多く、最悪の場合死に至ります。

 

熱中症を防ぐ為には予防と対策が非常に重要となります。

留守番中も部屋はクーラーをつけて常に快適な温度を維持
→室内にいるときでも熱中症の危険があります。

散歩は日中を避けて涼しくなってから行う
→真夏のアスファルトは50~60度になるといわれています。肉球のやけどを避けるためにも、早朝か日が暮れて数時間に行いましょう。

少しの時間でも車の中に残したままにしない
→窓を開けていても車内の温度は40度以上になることも。少しの時間でも油断してはいけません。

 

また、短頭種(フレンチブルなどの鼻ぺチャ犬)は呼吸がしづらいことにより体温調節が難しい犬種なので、特に注意が必要です((+_+))
肥満のワンちゃん・ネコちゃんは脂肪により体内の熱が発散しづらい為注意が必要です。適切な体重を維持しましょう(^^)/

 

今からしっかり対策を行い、この夏を乗り切りましょう!

無題

 

~京田辺・八幡・枚方・長尾の動物病院なら松井山手動物病院まで~

 

地域の皆様にとって、信頼・安心できる病院に。

外に行く猫ちゃんは要注意!!

2020年03月06日カテゴリ|ブログ,診察

こんにちは。
院長の奥田です。

新型コロナウイルス感染症の猛威がなかなか落ち着かないですね。
オリンピックも含めてどうなってしまうのやら(*´Д`)
早く、『これが効く!』というような治療法が見つかることを願ってやみません(>_<)

さて、お外に行く猫ちゃんは非常に注意をしてほしいことがあります!
それは、外傷!!

この外傷には、ほかの猫ちゃんとのケンカや交通事故、高所からの落下を含みます。
今回は、おそらく高所から落下した猫ちゃんのお話です。

以下に手術中の写真があります。ご覧になられる際はご注意ください。

その猫ちゃんは、お外に行く子で、帰ってきてから呼吸が苦しそうと夜間救急病院に行かれました。

そして、各種検査を行い、診断された病名は外傷性横隔膜ヘルニア
外傷性横隔膜ヘルニアは、交通事故や高所からの落下の衝撃により、胸とお腹を隔てる横隔膜が破れ、お腹の臓器が胸の中に飛び出てしまう病気です。
そうなってしまうと、肺が臓器に圧迫され、呼吸困難になり命にかかわります(*_*)
unnamed
ちなみに、レントゲンだとこう写ります。
後から出てくる術後のレントゲンと比べてもらうと全然違います!

夜間救急病院で朝まで入院ののち、当院に来院されました。
状態の安定化をはかるため、すぐさまICUにて入院となりました。
幸いにも夜間救急病院での対応がよく、呼吸はしんどいものの状態は安定してくれていました。

外傷性横隔膜ヘルニアは、手術以外では治すことができません。
ただ、手術もそうですが、麻酔のリスクも一般的な手術に比べ高いものとなります。
言われている周術期死亡率は20~30%。。。。

耐えてくれることを願い、万全の準備をしながら手術実施です!

お腹を開けると、本来あるはずの場所に臓器がない。
肝臓も胃も見えません。
優しく臓器を引っ張ってくると、胸の中から出てくる出てくる(*´Д`)

横隔膜の上半分が破れ、胸の中に入り込んでいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
本来あるはずの横隔膜がないので、お腹から肺が見えるという。。。。
破れてしまった横隔膜を本来の位置に縫い付け、肺のふくらみを確認し、手術は終了です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

手術後のレントゲンはこんな感じに。

unnamed11

ちゃんと横隔膜で胸とお腹が分け隔てられています(*^^)v
術後に様々な問題も出やすいのですが、経過も良く無事に帰ってくれました♪
よかったよかった(*’▽’)

お外に行くということは、危険がいっぱいです!
なるべくお家の中で飼ってあげてくださいね(>_<)

 

~京田辺・八幡・枚方・長尾の動物病院なら松井山手動物病院まで~

地域の皆様にとって、信頼・安心できる病院に。

新しい命

2020年02月21日カテゴリ|ブログ,診察

こんにちは。
院長の奥田です。

暖冬でしたが、急に寒くなりましたね((+_+))
新型コロナウイルス感染症も拡大傾向なので、家にこもる時間が増えそうです。

さて、先日当院で新しい命の誕生がありました(^^♪
頑張ったのはチワワのお母さん!
難産で朝一番に来院されました。
エコーを見てみると、お腹の中の胎仔の心拍数が低下していました。
これって結構危ない状況なんです(>_<)

急いで緊急の帝王切開になりました。
帝王切開は人手が必要です。
飼い主様にも手伝っていただき、計5頭無事取り上げることができました!
スタッフが多い時でよかった(*´Д`)

当院はブリーダーさんとのお付き合いもないので、帝王切開や出産に携わることが少ないですが、新しい命の誕生っていいですよね(*’▽’)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

手術直後のお母さんチワワと子犬たち。

見てるだけで癒されます( *´艸`)
そんな子犬たちも約1か月たち、みんな大きくなりました♪

DSC_0395

お腹がふくれてお休みモード。

いやー、本当に癒される( *´艸`)笑

 

明日2月22日は学会出席のため、院長不在です。
午前診察は聖子先生が行います。
午後診察は休診ですので、ご注意ください。

 

~京田辺・八幡・枚方・長尾の動物病院なら松井山手動物病院まで~

地域の皆様にとって、信頼・安心できる病院に。

誤食に注意!!

2020年01月27日カテゴリ|ブログ,診察

こんにちは。
院長の奥田です。

今年は暖冬に加え、梅雨みたいな天気がしばらく続くそうですね((+_+))
雪ならテンション上がるのですが、雨はげんなりです。。。。

さて、今回は身近に起こりやすい怖い病気をご紹介します。

以下に手術中の写真があります。ご覧になられるときはご注意ください。

数日前から2日に1回くらい吐いちゃうと来られた、まだまだ若い7か月のラブラドールレトリバーの女の子。
食欲もあり、診察時は元気いっぱい!
よくよく話を伺うと色んなものを食べちゃうとのこと。。。。

思い当たるものはクッションの綿。
なんでかわんちゃん結構好きな子が多いんです(*_*)
美味しくないと思うんですが。。。。

困ったことに、綿や繊維はレントゲンにうつりません!
レントゲンは金属はきれいにうつってきますが、プラスチックや繊維はうつらないんです。
腹部エコー検査で胃腸のふくらみなどを検査し、異常な拡張がなかったため対症療法を行いました。

が、その翌日、何度も嘔吐し下血、ぐったりで来院。
レントゲンを撮ってみるもやはり明らかな異物はうつらず、ただエコー検査で前日にはなかった胃腸の拡張と怪しい陰影が見えたため急遽緊急手術となりました。

開腹してみると、腸は全体的に変色し、複数個所膨らんだ腸の中に固いものが。

IMG_0675

そう、腸閉塞です(>_<)

腸閉塞とは、腸に異物などが詰まり、食べたものがうまく流れてくれない病気です。
この腸閉塞には、

・不完全閉塞:いわゆる半詰まり。詰まっては流れてを繰り返している状態。
・完全閉塞:完全に詰まってしまい、動かない状態。

があり、この子の場合は不完全閉塞だったものが完全閉塞になってしまったという状況でした(+_+)
不完全閉塞は、詰まった時にしか症状が出ないため診断が非常に難しくなります。

腸を切開して、詰まっているものを取り出してみると、綿と植物の茎など色んなものが絡まり繊維状になっていました。
これはレントゲンにはうつらない。。。。
胃と腸を複数個所切開し、詰まっていた異物を取り出し、切開部位を縫合したのですが、、、、腸の色があまりよくない(*_*)

IMG_0677

異物によって腸がだいぶダメージを受けていたんです。
こんな時に一番心配なのが、ダメージを受けた腸が壊死をし、腸に穴が開いてしまうことです(>_<)
そうなると腸の中の細菌などがお腹の中にばらまかれ、命にかかわります。

ただ、つまむと動いてくれたため、広範囲な切除は行わず、万が一に備えて組織を使ってカバーをして閉腹しました。

術後2日はしんどそうでしたが、3日目から元気になり食欲もでてきました(*’▽’)
術後の経過も良く、無事退院となりました♪

異物による腸閉塞は、若い子で非常に多く認められます。
また、繰り返すことも多いため注意が必要です!!

この子もまた繰り返さないように願うばかりです(*´Д`)

 

~京田辺・八幡・枚方・長尾の動物病院なら松井山手動物病院まで~
地域の皆様にとって、信頼・安心できる病院に。

明けましておめでとうございます!

2020年01月06日カテゴリ|ブログ,雑談

明けましておめでとうございます。

年末年始は例年のことながら、あっという間に時間が過ぎました( ;∀;)
実家や親族の家に挨拶参りと結局ゆっくりできたのは最終日の3日のみ。
1月4日から仕事始めという2020年の年明けでした。

昨年立てた目標はすべて実現できたので、今年も立ち止まらず進んでいこうと思っています!

今年の目標は

・新しい認定医の取得のための勉強
・好きな分野(麻酔、画像診断)の知識、技術の向上
・獣医師を1人雇いたい!

です(^^)/
一番最後のが一番難しいと感じる目標ですが。。。。

頑張って達成したいと思います!

本年もどうぞよろしくお願いいたします(*’▽’)

~京田辺・八幡・枚方・長尾の動物病院なら松井山手動物病院まで~

地域の皆様にとって、信頼・安心できる病院に。

1 / 1712345...10...最後 »
松井山手動物病院

〒610-0354 京都府京田辺市山手南2丁目1-3

お問い合わせはこちら

0774-94-6116

※予約診察:要予約。前日までに受付、お電話、LINEにてご予約下さい。
※12:00~16:00・・・往診可、要予約
※トリミング 09:00~17:00、完全予約制

JR松井山手駅より徒歩2分
(松井山手交差点の南西角です)

専用駐車場7台分完備
当院横(ハチセンビル3号館東側)①~⑤、
南側駐車場①、②

もし、全ての駐車場が一杯だった場合、
近隣のコインパーキングをご利用ください。
駐車券・利用証明書をご持参いただければ、
受付にて精算をさせていただきます。

松井山手動物病院

〒610-0354 京都府京田辺市山手南2丁目1-3

JR松井山手駅より徒歩2分 (松井山手交差点の南西角です)

お問い合わせはこちら

0774-94-6116

※予約診察:要予約。前日までに受付、お電話、LINEにてご予約下さい。
※12:00~16:00・・・往診可、要予約
※トリミング 09:00~17:00、完全予約制

専用駐車場7台分完備
当院横(ハチセンビル3号館東側)①~⑤、
南側駐車場①、②

もし、全ての駐車場が一杯だった場合、近隣のコインパーキングをご利用ください。
駐車券・利用証明書をご持参いただければ、受付にて精算をさせていただきます。